新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
内容は、転倒、けがが43%、認知機能の低下が41%、新型コロナウイルスなどの感染症が34%と、健康上の心配が上位を占めていましたが、その後、詐欺や火の不始末、車の運転などの心配も多く上がっておりました。 そのような中、親が今日何をしているか把握していると回答した人は38%と、半数に満たなかったという調査になっております。
内容は、転倒、けがが43%、認知機能の低下が41%、新型コロナウイルスなどの感染症が34%と、健康上の心配が上位を占めていましたが、その後、詐欺や火の不始末、車の運転などの心配も多く上がっておりました。 そのような中、親が今日何をしているか把握していると回答した人は38%と、半数に満たなかったという調査になっております。
災害が起これば一番救助するのに遠い位置にあるというようなことから考えまして、そういう心配を持ったわけであります。とにかく災害時に救助するときの対策道路とかって、そういうものを十分に考えていかなければならないんではないかとこんなふうに思います。 それと、園舎周辺の防火管理者というんですか、そういった人が職員の中におられることになるんでしょうか。そういうことは考えておられないんでしょうか。
でも課長、市民の気持ちになって考えると、1か月の差となるとやっぱり心配しますよね。それに、遅く届いた方は利用できる日がその分短くもなります。その点、議論の余地があるとして、それ以外、皆さん、年末年始を前におおむね喜んでおられたと私は思っております。ありがとうございます。
この社会情勢の中、そういうふうに常設エコ広場の何時間か立って番をするという職員さんがしていることに対しまして、負担がかかっていないかとなかなか心配をいたします。これからデジタル時代、デジタル庁、こども家庭庁も来年開設され、地方自治体には国から様々な施策が降ってくると思います。あとは好きにせよという感じの交付金を頂いて、いろんな形でデジタル面でも降ってくる。
そのような性格の中から、課税対象であって、しっかりとした財務の書証を提出をして運用されているということですので、御心配は要らない、そんなふうに考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) 今総務課長のほうからは、収益事業ですのでこれは課税の対象になっていくだろうということなんです。
◆15番(福田讓君) 今、課長から御説明あったんですが、今の御説明の中で、前からちょっと心配していたんですが、会計年度の職員の方がまだ決まらないと今おっしゃっていたんですけれども、やっぱりあれですか、なかなか応募者がおらないんですか。というのは、私もあそこへ月1回、1か月半に定期的に先生に診療していただいています。田島先生、心臓外科が専門の。
そういうことも心配した中で、首を突っ込んでいって、職員たるもの、それに携わっていただきたいというのが、私の狙いでありますんで、どうか、関係する職員の皆さんにおかれましては、慎重に成果を上げていただきたい、こんなふうに思います。 それと、この問題につきまして、一例を挙げたわけですけれども、実際どのように処理されたかということが、知らないでこれだけの数字をはじき出してくる。
また、先ほどの方とは逆で、御自身が特定疾患を持っておられる方で既に4回目の接種を受けたけれども、報じられているようなひどい副反応もなくてほっとしておられるという方、この方は今後もし5回目、6回目と進んだら、そのうち有料になっていくんやろうか、金額にもよるけれどもそうなったらよう打たんかもと、御自身の病状と相まって逆の心配をされておられました。
三輪崎区長就任を誤解される方も多く、私の後援会や区民の方からも心配も上がっています。また、この役員も、昨日も議会事務局のほうへどうなんやと文句の電話を入れております。新聞報道されるということは、たとえ間違っていても真実と捉えられ、イメージダウンにつながります。
心配ないですよと。しかし、気を遣わなくても、消防署の職員の方が来られて、どうされたんかと聞いてからでも十分できますから、自分で我慢したら駄目ですよと言うんですよ。小さい子供がおかしなってきたいうたら、若いお母様は心配して、自分で行こうとする。私は別に救急車でいいと思います。そのために、救急の消防署の職員が、訓練されて活躍されるところなんです。
人流が盛んとなったゴールデンウイーク明けには、また爆発的な感染者の発表となるのではないかと内心心配もしておりましたが、その後、現在に至るまで、おかげさまで全国的にも落ち着いてきているように思われますが、これは、多くの方々が深い理解の下、3密の回避やマスクの着用、手洗い、手指消毒など、感染対策の徹底をされた上に、過去3回にわたるワクチン接種を受けてこられたからと思うのですが、新型コロナワクチン接種推進室
まずもって、昨年11月、当院で3月以降の分娩ができないということで、妊婦そしてまた地域住民の皆様方に御心配、御迷惑をおかけしました。改めておわび申し上げます。 そして、ようやくこの6月1日から常勤医師3名、そして非常勤含めて通常の産科、婦人科体制が整って今、診療を行っているところでございます。
ちょっと心配していたんですが、非常に皆さん、生活関連を含めて利用されたということで、若干、換金されていないというとこもあるんですが、非常によかったと思います。 次に移ります。 現在、ウクライナ情勢でありますとか、円安傾向の影響で、食料品や諸物価の高騰が続いています。
だから心配したとおりになっとるやん。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) 議員おっしゃるとおり、ここには水産加工事業ということですのでナマズもそうですし、ブリもそうですし、ブリの薫製とかそういった商品も入っているわけです。どこまでこういう財務諸表で細かいところまで記載できるかというようなところは当然あろうかと思います。
もしこういうことがありましたら何とぞよろしくお願いしますということで、お願いはもう意思の疎通は十分やらせていただいておりますので、そこは御心配いただかなくて結構だと思うんですが、これをやり遂げようと思いましたらやはり町長のお力なしには進められませんので、このところを御承知いただきたいと思います。
基本的には費用対効果も含みながら、基本的に町なかをやっていくということで今のほうは進めていってるんですけども、山林も含めてまたやっていくような感じで進めていくような感じでやっておりますので、心配していただいていると思うんですけども、地籍調査においては令和17年に完了ということで、計画どおり進めさせていただいております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 2番、大谷君。
「俺は女の子のお尻を触って喜ぶ趣味、いっこもないから心配するなよ」と言って、冗談やと。そこで終わったと思った。それで終わったと思うとったら、後日、議長に呼び出されて、議長というのはそのとき僕です、「来てくれ」と言うから、「どないしたんや」と言ったら、「Aがおまえにセクハラされて困っていると訴えてきた」と。「Aは嫌がっているからやめておけ」と言うさかい、「何の話や。違うで議長。
御近所付き合いの中で、急な石畳を行き来するのに、自分たちでさえ尻餅をつくことがあるにもかかわらず、この方は股関節の手術をされ、つえをついて歩かれているので大変心配だという内容でした。特に雨の日の下り坂はとても危険であると教えていただきました。④の写真が現場写真であります。これは、手すりをつけたらこういうふうにつけられて、安全が担保されるという説明写真であります。
◎副市長(向井雅男君) 妊婦の皆さん、また並びに市民の皆様には、このたびの件で大変御迷惑、御心配をおかけして、大変申し訳なく思っております。 私は若い頃に病院のほうに勤務しておりまして、一寸先は読めないのが産科の診療であるというふうに、ドクターまたは看護師のほうからよく言われていたと、口にしていたということをよく覚えてございます。
◆11番(竹内弥生君) このアウトリーチ型で訪問していくことに関しまして、訪問するということは、本人さんから心配事とか相談されてから訪問されるという形になるんですか。